というのは、生命保険や医療保険では入れるものが少ない、あるいは保険の掛け金がやたら高い、というのが普通です。
確かに、最近は診断書なしの保険や告知なしの保険があったとしても、高血圧や糖尿病など既にある病気に起因する場合は対象外などが普通だったようです。
ところが外資系の参入等による保険の競争激化もあいまって、リスク細分化型保険が多くなっていることや、高血圧、糖尿病患者の増加、医療技術の進歩により、加入できる保険が多くなってきています。
高血圧、糖尿病でも入れる保険1
住友生命の「千客万頼」。これは病気で保険をあきらめていた方へ、というようなキャッチの保険です。高血圧、糖尿病だけでなく、脳梗塞の経歴があっても入れます。入院の場合は一日あたり5000円の給付、万一死亡の場合は100万円、80才の祝い金として10万円などの保証です。
高血圧、糖尿病でも入れる保険2
大同生命の「糖尿病・高血圧用定期保険」。これは5年ごと利差配当付き定期保険です。期間は5年、10年で、死亡および高度障害状態に備える保険内容です。また、この定期保険に入院や手術に備える特約をつけることも可能になっています。
糖尿病・高血圧患者専用と入れる保険の種類が分かれており、保険料率も症状に応じて何段階かで料率が用意されています。
高血圧、糖尿病でも入れる保険3
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かんぽの「一病壮健プラン」。これは慢性疾患の治療を受けていても日常生活を支障なく暮らしている人を対象にした保険で、糖尿病、高血圧症を患っていらっしゃる方や、がん又は肉しゅにかかったことがあっても、一定の症状の範囲であれば加入できる保険です。加入できる保険金額は、100万円以上10万円単位で500万円まで、 特約は災害特約と傷害入院特約のみです。 高血圧、糖尿病でも入れる保険4 明治安田生命の「PL'EASE」。これは高血圧や糖尿病でも通院治療によって、合併症がなく血圧値、血糖値のコントロールが良好である人が対象の保険で、保険額、特約の例をあげると、特別個人定期保険(主契約) 死亡保険金額 3000万円、特別個人定期保険入院保障特約 入院給付金日額 5000円、新・手術特約 基準給付金額 5000円、などです。この場合の月間保険料例は、45才男性で41000程度、女性で30000円程度です。 高血圧、糖尿病でも入れる保険5 三井生命の「おまかせください」。これは「糖尿病でインシュリン治療中である」「ガンや高血圧症で入院したことがある」という人でも「最近1年間入院していない」「今後入院・手術の予定がない」場合には加入できるという保険です。例えば、毛基本保険金800万円の場合、死亡の場合は2年を超えないと満額出ませんが、災害の場合だと2年未満でも満額支払われます。また、80歳時には生存給付金80万円が支払われます。 高血圧、糖尿病でも入れる保険6 住友生命の「充実ファイブ」。これが他の保険と違うのは、支払い方です。遺産として死亡保険金の受取人を指定することで、資産をわけて支払うことが出来ます。また、契約から5年経過後は終身保険の継続にかえて年金として使うことも可能なので、老後の生活資金等、様々な用途に備えることができる保険です。 糖尿病でも入れる保険 東京海上の「グッドトゥモローズ」。これは糖尿病特定障害保険で、保障内容は、特定障害一時金と入院保険金からなります。特定障害一時金については、糖尿病の合併症による視力障害や人工透析、あるいは壊疽による足指切断の障害が発生した場合に、500万円が支払われ、入院保険金は、脳卒中や虚血性心疾患、ガンで入院した場合に、入院保険金が日額5000円を1日目から支払われるというもの。 |
このように、高血圧や糖尿病でも入れる保険はたくさんあります。
但し、注意する点は掛け金が高めであること。これは健康な人と比べるとどうしてもリスクは高くなるので避けられないと思います。収入と必要とする最低限の保証。このバランスや各保険商品の特徴をよく研究し、最適な保険を見つけてください。
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